脱毛サロンか家庭用脱毛器ケノン

「Iラインのムダ毛処理は脱毛サロンに行くのは恥ずかしいから、家庭用脱毛器を使って自分でお手入れしたい」と考える人も多いのではないでしょうか。

ポイント

脱毛サロンと家庭用脱毛器の違いを知りたい人やどちらにするか悩んでいる人に向けて「痛み」「効果」「安全性」を比較します。これから家庭用脱毛器を購入する予定の人も要チェックです。

家庭用脱毛器の「ケノン」とは

家庭用脱毛器の「ケノン」

今回は家庭用脱毛器の中でも群を抜いて人気のケノンで比較します。まずケノンとはどんな商品なのか確認しましょう。

価格 69,990円
照射面積 3.7×2.5cm
照射回数 20万発(1番低い出力で使用した場合)
出力レベル 10段階調整可能

※照射面積・出力はカートリッジで変更可能(3種類)
※美肌スキンケア「光エステ」用カートリッジで、美顔器としても使用可能

ケノンはメラニンという黒い色素に光を反応させて、だんだん毛を薄くしていくという方法です。誰でも扱えるほどの弱い光を当てるため、効果が出るまでに時間がかかるという特徴があります。またカートリッジは消耗品で照射回数を使い切ると再度購入する必要があるため、追加費用がかかってしまいます。

ポイント

Vライン以外のデリケートゾーンや粘膜への照射はできないため、Iラインへの使用は推奨されていません。しかし肌へ照射するヘッド部分が大きいため、足や腕への使用には向いています。

脱毛サロンと家庭用脱毛器ケノンどっちがおすすめ?

脱毛サロンと家庭用脱毛器ケノンを比べるにあたって、「料金」「効果」「安全性」という3つの点に注目していきます。この3点を比べれば、どちらが優れているのか明白ではないでしょうか。

「料金」「効果」「安全性」

料金はケノンと脱毛サロンどっちがお得?

料金は圧倒的に脱毛サロンが安いです。全身脱毛となると家庭用脱毛器のほうが安い費用で済みますが、今回はIライン脱毛での比較になります。

ケノンよりもIライン脱毛のほうがリーズナブル?

ケノンのような家庭用脱毛器を使用して、自分で脱毛するほうが安く済むイメージをお持ちの人が多いと思います。

確かに全身脱毛をおこなう場合はコストパフォーマンスに優れていますが、Iラインのみに焦点を当てると脱毛サロンのほうが断然リーズナブルです。

脱毛サロンの料金相場 34,020円(12回)
家庭用脱毛器ケノン 69,990円(交換カートリッジ 9,800円)
脱毛サロンはキャンペーンを利用するともっとリーズナブル

例示している脱毛サロンの金額はキャンペーンを使用しなかった場合の料金です。今では脱毛サロン同士の価格競争が激しいため、キャンペーンを利用するとより格安にIライン脱毛がおこなえます。その一方ケノンは最大出力だと1万発しか使用できず、仮に全身に使用していた場合は5回ほどでカートリッジを再度購入しなければなりません。

つまりケノンは購入後もカートリッジ交換が必要になるので、結果的に脱毛サロンのほうが安く脱毛をおこなうことができるのです。

脱毛サロンではキャンペーンを利用するともっとお得にIライン脱毛をおこなえますので、詳しくは「Iライン脱毛の料金とキャンペーン情報まとめ」を合わせてご覧ください。

効果はケノンと脱毛サロンどっちが高い?

ケノンのような家庭用脱毛器には毛を薄くするだけの効果しかないため、毛が生えてこなくなる、いわゆる永久脱毛効果はありません。これはケノンの照射出力が誰でも扱えるようにとても低い設定になっているからです。

その一方脱毛サロンは、脱毛マシーンの進化や技術力により、照射熱をギリギリまで高く設定してIライン脱毛をおこなってもらえます。そのため効果が高く、回数を重ねて脱毛をしていくうちにだんだん毛が生えてこなくなります。効果に関しても脱毛サロンに軍配が上がりますね。

安全性はケノンと脱毛サロンどっちが高い?

安全性においても脱毛サロンのほうが高いでしょう。ケノンはIラインへ使用することを推奨していないので自己責任で照射をおこなう必要がありますし、照射前の冷却や使用後のスキンケアを怠ると火傷や肌トラブルを引き起こしかねません。

脱毛サロンでは専門の知識や技術を持ち合わせたスタッフさんに施術をおこなってもらえます。そのうえ術後のスキンケアも充実しているため火傷などのトラブルに関しては何の心配もありません。Iラインは直接見えないですし皮膚が薄くてデリケートな部位なので、脱毛サロンにお任せしたほうがより安全だといえます。

家庭用脱毛器ケノンで実際に起こったトラブル

家庭用脱毛器の「ケノン」の画像

ケノンは口コミが多くて賛否両論様々ですが、使用して火傷を負ってしまったという体験談をいくつか紹介します。

普通 20代/女性

太ももの内側を火傷してしまいました。その日最後に照射した部分だったので、保冷剤が溶けていて冷却が足りなかったのかもしれません。

20代/女性

冷やし忘れてひざ下を火傷した経験があります。使用後はとても乾燥してかゆみが出るので保湿は必須です。

30代/女性

レベル10だとかなり痛みがあり、きちんと冷やせていなかったのかカートリッジの形に火傷のあとが残りました。

ヤフー知恵袋による口コミ

脱毛器ケノンを使うたびに火傷します。体中あちこち火傷跡だらけです。しっかり保冷剤で冷やしても、火傷する時はします。

同じレベルで同じ箇所を照射していても突然「熱っ!」ってなって火傷します。私が思うには、出力が安定していないのではないかと思うのですが。ケノンを使用している皆さんはいかがですか?

火傷しない使い方のコツなどがありましたら教えてください。それと、火傷跡はずっと残ってしまうでしょうか?2ヶ月程経っても残っている火傷跡もあります。なにか後からでもできるケアはありますでしょうか?

こういった実際のトラブルから家庭用脱毛器は間違った方法で使用すると、火傷をするリスクがあるということがわかります。ほとんどの人が「きちんと冷やせていなかった」という理由で火傷していますので、足や腕でも十二分に冷却してから使用することが大切です。とはいえデリケートなIラインにはやはり家庭用脱毛器ケノンの使用は避けたほうがいいでしょう。

Iライン脱毛の恥ずかしさよりも安全なことが大切

「脱毛サロンでのIライン脱毛は恥ずかしい、だから家庭用脱毛器で脱毛しよう」と考える人も中にはいます。しかしIラインは色素沈着を起こしている部位であるのと同時に、火傷をしやすい部位でもあります。もしもIラインが火傷をしてしまったらと考えると、座っているだけでも痛かったり、かぶれてしまったり、日常生活に支障がでるのは明らかです。

恥ずかしいという理由からハイリスクな家庭用脱毛器を選択してはいけません。脱毛サロンなら家庭用脱毛器よりも効果があるだけでなく、なにより安全性が高いです。安全にIライン脱毛をするなら脱毛サロンがベストではないでしょうか。

Iライン脱毛をするなら脱毛サロン

脱毛サロンと家庭用脱毛器を比較した結果、脱毛サロンが優れていることが分かりましたよね。デリケートゾーンの脱毛は、身体の部位の中でも、もっとも人気が高い箇所になります。むしろ脱毛をしているほとんどの女性がvio脱毛をしています。恥ずかしいという気持ちも分かりますが、みんなvio脱毛をしていると考えればすこしは気持ちが軽くなるのではないでしょうか。

もしも恥ずかしい気持ちがなかなか拭えないようであれば、Iライン脱毛は恥ずかしい?濡れない?知っておきたい施術手順」も合わせてご覧ください。