今は常識のようになってきたアンダーヘアの脱毛ですが、脱毛をする前にIラインの範囲がどこまでか知っておきたいですよね。このページではIラインの範囲や、粘膜を脱毛する場合の危険性などを説明しています。Iライン脱毛をする前にしっかり予習しておきましょう。

Iラインの粘膜ってどこの部分?

Iラインの粘膜とは、内側の湿った部分(図のピンク部分)のことをいいます。とはいえ、Iラインは自分の目でみて確認するのが難しい部分になります。実際にIラインを触ってみて、すこし湿っている部分が粘膜だと考えれば分かりやすいのではないでしょうか。ちなみに湿っていない部分は皮膚になるので、粘膜ではありません。

Iライン脱毛の施術範囲

Iラインの脱毛範囲は、一般的に外側が「ナプキンのあたる部分」、内側が「粘膜まで」だといわれています。

そう聞くと粘膜上の脱毛はできないの、と思われるかもしれませんが、粘膜上は毛が生えづらいうえに火傷のリスクが高まる箇所になるため脱毛をおこなっていないところがほとんどです。どうしても粘膜まで照射したいときは、施術スタッフさんに粘膜ギリギリまで脱毛をしてほしいということを伝えるといいですよ。肌の状態に問題がなければ粘膜ギリギリまでIライン脱毛をしてもらえます。

また粘膜や粘膜付近は施術時に強い痛みがありますので、痛みが苦手な人はIラインの粘膜から1mm離れたところまでの施術にしてもらいましょう。

粘膜のIライン脱毛は危険!?

Iラインの粘膜部分は非常にデリケートなので、お手入れの難易度がとても高いです。施術がおこなえる医療クリニックや脱毛サロンでも、通常よりも低い出力での施術になるため完全にムダ毛がなくなるまでに何度も通う必要があります。

またIラインの粘膜部分は色素沈着している場合が多く、通常の皮膚よりも熱が伝わりやすいので火傷を起こすリスクが高くなります。Iラインの粘膜部分を火傷すると、皮膚が剥がれてしばらく性行為がおこなえなくなりますし、治療方法がステロイド剤(塗り薬)のみとなるので火傷の跡が残ってしまうリスクもあります。

ポイント

Iラインの粘膜部分はリスクが高いですし、トラブルが起きた時のダメージが非常に大きいので避けるのが無難です。

Iラインの粘膜部分まで脱毛をしないとTバックを履いた時にムダ毛がはみ出る?

Iラインの粘膜部分を脱毛しなくても、Tバックを履いたときにムダ毛がはみ出ることはありません。またIラインの粘膜部分にはあまりムダ毛が生えないので、そこまで気にならないとおもいます。

日常生活を問題なく送れるのであれば、わざわざリスクが高い粘膜上まで脱毛をする必要はないですよね。それこそ肌トラブルが起きたときに日常生活に支障が出るおそれがあるので、Iラインの粘膜上の脱毛はおこなわないほうがいいですよ。

どうしても粘膜上までIライン脱毛をしたい

ここまで粘膜上の脱毛をしないのを前提に話をすすめてきましたが、リスクを承知のうえでどうしても粘膜上のIライン脱毛をしたいのであれば「リゼクリニック」をおすすめします。リゼクリニックならあらかじめリスクを説明してくれるだけでなく、火傷などのトラブルが起きた場合の保証が無料です。つまり火傷などのトラブルが起きた場合にもきちんと対処してもらえるので、リスクが最小限に抑えられているともいえます。

粘膜上のIライン脱毛をするなら「Iラインを医療レーザー脱毛するならおすすめは?」も合わせてご覧ください。医療レーザー脱毛の基本的な知識と、リゼクリニックを含むおすすめの医療クリニックを紹介しています。

ただし粘膜上のIライン脱毛がおこなえるのはリゼクリニックだけになります。その他の医療クリニックでは粘膜上のIライン脱毛をおこなっていませんので選ばないように注意してください。