Iラインでのシェーバーの正しい使い方と注意点

Iラインの電気シェーバー

家電量販店の美容家電コーナーなどで見かける女性用の電気シェーバー。1度は使用したことがある人が多いと思います。

非常に身近な製品ですが、正しい使用方法や商品の種類、Iラインに使用可能なのかなど意外と知らない人が多いと毛ので、これらの情報を分かりやすくまとめました。参考にしてください。

電気シェーバーとは?

ご自身でムダ毛の処理時に使用する家電製品のことで、主にふたつのタイプがあります。

カミソリタイプ

電気シェーバー

ひとつ目は、毛をカットしながら処理していくカミソリタイプのものです。刃が肌に直接当たらないように、カバーがついていてカミソリよりも肌に負担無くシェービングすることが出来ます。

ただし、刃の部分がカバーされているぶん深剃り出来ないので、かみそりに比べて処理後の仕上がりがやや劣っているように感じると思います。

また、Iラインに使用した場合は、処理後から2〜3日経つと生えてきた毛が刺激になり、チクチクしてしまいます。

ローラータイプ

電気シェーバー

もうひとつは、肌に当てる部分にローラーがついていて、そのローラーでムダ毛をはさんで毛を抜いていく、毛抜きタイプのものです。

根元から毛を処理していくので、カミソリタイプのものと違い、仕上がりもなめらかで毛が生えてきたときにチクチクしません。しかし、処理時に毛穴にとても大きな負担がかかるので、様々な肌トラブルを招いてしまう可能性があります。

Iラインでのシェーバーの使い方

毛を抜きながら処理していくタイプの物と、カットしながら処理していくタイプの物では使用方法が少し異なるので、それぞれの使い方を簡単にまとめました。

ローラータイプのシェーバーの使用方法

ローラータイプのシェーバーは、毛が長くても短くてもうまく処理できないので、シェーバーを使用する前に毛を3ミリぐらいに整えておこなっていきます。

毛の長さを整えたら蒸しタオルで肌を温めて、毛穴を開いて処理しやすくしましょう。お風呂上りにおこなっていただければ、蒸しタオルの必要はありません。

5分ほど肌を温めたら、Iラインが見える位置に鏡をセットしてください。スタンドミラーや折りたたみミラーでKOです。

シェーバーの電源を入れたら、肌に垂直に当てて鏡で確認しながら毛の流れにそって滑らせるように毛を抜いていきます。処理後は、毛穴に大きな負担がかかっているので必ず保湿をして肌をいたわりましょう。

カミソリタイプのシェーバーの使用方法

こちらも粘膜を傷つけないため、Iラインが見える位置に鏡をセットして確認しながらシェービングしましょう。

刃を肌に当てたら先ほどとは逆に、毛の流れに逆らって滑らせていけばシェービング完了です。処理後は必ず保湿をしましょう。こちらのタイプのほうが、簡単に処理をおこなうことができます。

おすすめのシェーバー

フェリエ

電気シェイバー

公式サイトにはフェイス用と記載されていますが、パワフルな切れ味で使いやすい上に細かいところまでシェービングしやすい形状なので、全身の処理におすすめです。

家電量販店やドン・キホーテ、ドラッグストア、インターネット、コンビニなど様々な場所で販売されているので、非常に入手しやすい電気シェーバーです。

価格 2000円前後
電源 アルカリ乾電池単4×1本使用
サイズ 15.6×1.7×3.0cm
重さ 約20グラム(電池の重さを除いた場合)
付属品 マユコーム、マユカバー、掃除用ブラシつき

ソイエ

電気シェーバー
充電式で防水なのでお風呂でも使用できる商品です。ヘッドを変えれば足や腕など全身のムダ毛を処理できるほかに、ひじやかかとなど気になる部分の角質ケアもおこなうことができます。

やわ肌ガードで、毛を抜くときのダメージを軽減する設計です。家電量販店やドン・キホーテ、インターネットなどで購入できます。

価格 10,000円前後
電源 充電式(100V~240V電源対応)充電1時間
サイズ 12.6×5.5×4.1cm
重さ 約170グラム
付属品 掃除用ブラシつき
別売りヘッド 音波スクラブ用ヘッド
角質ブラシ
角質クリアヘッド用ヤスリ

Iラインにシェーバーを使用する時の注意点

先ほど紹介した製品は非常に使いやすく、優れた製品ですがIラインの自己処理に使用していただくうえでは、向き不向きがあります。

フェリエなどのカミソリタイプの電気シェーバーは、処理する際は肌に負担をかけずに使用できるのですが、処理後2〜3日経つとカットした毛が伸びてきてチクチクしてしまいます。

個人的にはこの刺激で肌が炎症を起こしてしまうので、肌の弱い人がデリケートゾーンをシェービングするのは、あまりおすすめではありません。

Iラインの黒ずみ解消《脱毛とクリームケア》」でも説明していますが、頻繁に炎症を起こすことで黒ずみの原因になってしまいます。

それなら「生えてくるときの刺激で、肌荒れを起こすならローラータイプにしよう!」そう思われる人もいると思いますが、ソイエのように毛を抜きながら処理していくものも、毛穴に大きな負担がかかります。

とくにデリケートゾーンの毛は他の箇所に比べて、太い毛が生えているので、抜くときにかなり痛みを感じて毛根付近にある毛細血管を傷つけ出血してしまうこともあります。

また、埋もれ毛や色素沈着など様々な肌トラブルを引き起こしかねないので、こちらもあまりおすすめできません。

つまり電気シェーバーを使用してIラインを処理するのが向いているのは、肌が強い人といえます。

脱毛サロンで安全にIライン脱毛

脱毛サロンで光を当てて脱毛をすると、Iラインのような毛が太い箇所は生えてきた毛がするんと抜けていきます。

そのため、生えかけのチクチクする不快感に悩まされることがありません。そのうえ、きちんと保湿していれば、埋もれ毛などの肌トラブルを引き起こす可能性も低いので脱毛サロンで脱毛してしまったほうが、安全に綺麗なIラインを手に入れることができます。

もちろん、脱毛サロンで脱毛してもその後の保湿をきちんとしなければ、肌が炎症を起こしてしまう事もあるので、アフターケアはきちんとおこなうよう心がけましょう。

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